ふたりだけの大切な指輪を美しく保つ方法

ふたりだけの大切な指輪を美しく保つ方法

夫婦円満の秘訣にもなるポイントが?!

ふたりだけの大切な指輪は一生もの。そんな指輪を長く、美しく保ちませんか。

結婚指輪や婚約指輪を大切に扱っていると愛情を感じるとも言われています。

 

変色・変形・傷がついたままになっていませんか?

日常的につけていると、傷や黒ずみをそのまま放置していて、指輪の事は後回し…

あ、それ、ズボシ!!と思った方、ぜひ参考にして頂ければと思います。

結婚指輪に大きな傷がついてしまうようなことは、日常生活においてそう多くはありませんが、できることなら傷つけることなく、美しい光沢を保ったままの指輪を身につけていたいものですよね。

■男性の場合■

ゴルフや野球など趣味でスポーツをする方、仕事で荷物を運んだりする方など、物を「握る」、物に「触れる」機会が多い方ほど、指輪に傷がつきやすいと言えます。

■女性の場合■

料理や掃除などの家事をする際、指輪と料理器具・掃除器具が接触することが大きな原因となっているのはご存知でしょうか。
バッグや荷物を持つ時も指輪との摩擦で傷がつくこともありますし、自転車や車のハンドルを握ることでも擦れてしまう可能性があります。

 

実は傷つきやすいのはご存知ですか?

結婚指輪の人気素材はプラチナやゴールドが多いかと思いますが、傷がつきやすい事はご存知ですか?

■プラチナ■

Pt1000と表示されている純度100%のものは歪みなどに強いですが、傷がつきやすいとされています。

 

■ゴールド■

24Kと表記されている純度100%のものがそれにあたります。純度が高いほど傷がつきやすく、変形には強いとされています。

 

でも、ずっと身に付けていたい指輪…

大切に身に付けている指輪、日々こまめなお手入れをしておくのも綺麗に保つ秘訣です。

メガネ専用のクロス、手ぬぐいといった柔らかい布を使用して拭くのもオススメです。意外と内側は皮脂汚れなどで汚れている可能性が高いので、ケアを怠らないように!!

プラチナやゴールドは水に濡れても問題ないので、お風呂に入るときもつけたままで大丈夫です。

毎日でもずっと身に付けていたい大切な指輪ですが、ケア方法もスタッフにぜひ聞いてくださいね♪♪