指輪のサイズ直しについて

皆さま、こんにちは。

CRAFY京都店です。

今回は指輪のサイズ直しの方法についてご紹介します。

 

婚約指輪・結婚指輪はこれからずっと何十年も身につけていくものです。

その間には筋肉や脂肪の増減、むくみなど、年齢によっても指のサイズが

変わっていくことも珍しくはありません。

特に女性は妊娠・出産の前後で体の変化が現れることもあります。

 

婚約指輪・結婚指輪のサイズ直しについてはアームの部分をカットしますので

「切る→縁を切る」という連想から縁起が悪いと言われてきましたが、

現在では「切る→未来を切り開く」という前向きなイメージや、

一度切ってから繋ぎ合わせることから「切っても切れない縁」とも言い

ポジティブなイメージとしても根付いてきています。

 

これからも婚約指輪・結婚指輪をずっとつけ続けていく為に、

ぜひサイズ直しの方法について少しでも知っていただければと思います。

指輪のサイズ直しは主に

サイズを大きくする。

サイズを小さくする。

この二つとなります。

 

続いて詳しいサイズ直しの方法についてもご説明いたします。

 

○サイズを大きくする方法

・一度切り離して素材を足す

指輪をカットし、素材を付け足すことでサイズを大きくします。

溶接が可能なプラチナとゴールドで主にこの方法が使われます。

宝石を留められている指輪は熱によって宝石に影響が出ないよう、

石ははずされます。

水に浸け断熱をした状態で溶接をし形を整えて磨き上げますので、

継ぎ足された部分は目立ちません。

 

・金属を叩いて伸ばす

切り離さず、金属を叩いて伸ばす方法です。

指輪を全体的に叩いたり、部分的に叩くことで金属が引き伸ばされ

サイズが大きくなります。

注意点としては金属を叩きますので、デザインが変化する場合があることです。

 

・指輪の内側を削る

指輪の内側を削りサイズを大きくします。

部分的、全体的に削ることで内径を拡げる方法となります。

削るからといって内側にキズが付くというわけではなく、

磨き上げて鏡面となりますので仕上がりは綺麗です。

内側に刻印を入れられている場合は消えますので、再度入れ直します。

○サイズを小さくする方法

・指輪の一部分を切り切除する。

指輪を切り離し、一部分を切除する方法です。

溶接が可能なプラチナ・ゴールドで主にこの手法が用いられます。

デザインや刻印がある場合はできるだけ大きな影響がない場所での

切除となりますが、デザインが少し変化する可能性があります。

 

・指輪の内側にパーツを組み合わせて内径を小さくする

指輪の内側にパーツを取り付けることで内径を小さくする手法です。

金属の中には切断や溶接が難しいものもあります。

その場合に用いられます。

指輪の厚みが変わるため、装着感が変わる可能性が出てきます。

 

・全体を均等に圧縮する

均等に圧縮をすることで指輪を小さく縮めます。

指輪のデザインがシンプルでボリュームが均一な物に用いられる方法となります。

すり鉢状の穴に指輪を叩き込むことで、全体的に指輪が圧縮され小さくなりますが、

大きなサイズ直しは難しい手法です。

 

以上がサイズ直しの方法となります。

 

当店ではプロの職人がお客様の婚約指輪・結婚指輪を見極めデザインや刻印に

できる限り影響が出ない方法でサイズ直しをさせていただいております。

 

いかがでしたでしょうか。

おふたりにとって大切な指輪をこれからもつけ続けていく為に

少しでもお役立ていただければ幸いでございます。

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