指輪のマット加工(つや消し)種類について

2021年あけましておめでとうございます。

CRAFY鎌倉店です。

新年早速ではございますが、指輪の加工と聞いてピンきますか?
通常よくみる指輪の加工はピカピカ・つるつるしている鏡のような表面の『鏡面』という加工がスタンダードではないかと思います。とても綺麗で、美しいですよね。
しかし、今回は指輪のマット加工の種類についてご紹介したいと思います。加工を施すことにより、指輪の印象が落ち着いた雰囲気なったり、個性のある指輪になったりと表情をくるくると変化させることができます。デザインの参考にしていただけたらと思いご紹介させていただきます。



●ヘアライン
一定の方向へ髪の毛のような細かいラインを入れることでつや消しを行う方法です。マット仕上げに比べると、少し白っぽく独特な輝きがある仕上がりになります。整った縦の無数のラインがきれいな光の乱反射となり、まるでシルクのようだと表現されています。素材の質感を感じることができ、落ち着いた仕上がりとなります。また、シャープな印象を与えることができ、さらに、立体感のでる仕上がりは男性からも人気が高くおすすめです。

●ホーニング
指輪の表面に細かい粒を空気の力で吹き付け、地金の表面に細かい凹凸を作るつや消しを行う方法です。表面に凹凸をつけることで、地金は光沢が抑えられ、艶がなくなり、マットな見え方になります。
ホーニングは非常に人気があります。特に、結婚指輪を制作するさい、同じデザインでどちらかがホーニング仕上げをするというカップルも増えてきています。また、アクセサリーに不慣で光沢のある指輪に抵抗のある方にもホーニング仕上げはおすすめです。


●アンティーク
ヤスリで縦・横・斜めとランダムに指輪の表面にラインを入れることでつや消しを行う方法です。新しくも優しい印象になり、クラシックな雰囲気を演出してくれる加工となっています。
アンティークもののように、夫婦が過ごした年月を象徴し、大切に使い込んだような風合いと、お二人の刻んだ歴史をも感じさせるような愛着のあるデザインになります。



●グリッター
ホーニングやヘアラインのマット加工よりも少し荒らした雰囲気のでる加工です。「ダイヤモンドポイント加工」といい微粒のダイヤモンドで表面を研磨するため、目が粗くなり、少しザラザラとした手触りが特徴です。ホーニングに似ている部分もありますが、グリッターはマットな中にもわずかな輝きや光沢が残ります。



●スターダスト
特殊な工具を使用して表面を細かくカット彫りするのが「スターダスト加工」です。ダイヤモンドの輝きとは異なる、星屑のようにキラキラと豪華な輝きを表現します。グリッター加工より、さらに強めの凹凸になるため個性のある指輪を演出することができます。部分的に使用することで、カッコ可愛い指輪が仕上がります。個性をだしたい方に特におすすめです。


CRAFYにて、お取り扱いしています指輪のマット加工のご紹介をさせていただきました。2021年も変わらず営業して参りますので、ぜひ当店に足を運んでいただけたらと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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