プラチナってどんな金属?

こんにちは、CRAFY表参道店です。

今回はプラチナについてお話ししたいと思います。

 

みなさんは”結婚指輪”と聞いたとき、どんな指輪の色をイメージしますか?

銀色、もしくは金色…
この2色を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

金色の指輪はもちろん素材は金、というのはなんとなく想像がつくと思いますが、では銀色はなんの金属なのでしょうか?

こちらの金属はシルバー(銀)ではなく、白金とも呼ばれる”プラチナ”という素材になります。

プラチナは変色という点においてかなり優れており、日常生活で変質・変色することはなく、その輝きは年月を経ても変わることがありません。

日常的に身につける事が多いので、その特性から耐久性のあるプラチナリングの人気が全国的にとても高いです。

主張が少なく、優しい雰囲気を持っているため、シンプルなものから個性的なものまで、どんなデザインのリングにも馴染むお色味です。

 

さらに、ダイヤモンドをはじめとして、宝石の魅力をさらに引き出す金属だと言われています。

 


特にダイヤモンドとは相性がよく、プラチナの白い輝きはダイヤモンドの輝きをさらに引き立てると言われています。

”白金”ならではの色味が、様々な宝石の艶やかな色味を透き通し、より一層際立たせたように美しく魅せてくれます。

 

 

またプラチナは、熱によって溶ける温度(融点)が金やシルバーよりはるかに高い、なんと1,768℃となっているため、
CRAFYの金属加工コースでリングをお作りいただく場合、遮光レンズの安全メガネをかけ、溶接を行っていただいてます。

インパクトがちょっとばかり強いこのメガネをかけて、恋人と写真をとったり…本格的な溶接作業&ちょっとお茶目な記念撮影ができるのはプラチナの金属加工コースならではの楽しみです♫

また、原型をお作りいただくWAX制作コースになりますと、
プラチナの素材をPT950・PT900の二種類からお選びいただけます。

こちらの2種類で違ってくるのが、
まず数字で示されている通り、プラチナの純度になります。
プラチナ単体では柔らかい素材となりますので、強度を出すため別の金属を混ぜて合金にします。

混ぜ込まれている金属の影響でお色味がPT900は白っぽく、PT950は黒っぽくなりますが、肉眼ではほぼわからないくらいのわずかな差になります。

また、合金をしていてもプラチナ自体が金属の中でとても柔らかい部類に入りますので、K18などと比べるとキズなどがつきやすくはあります。

磨き直しをすることで新品同様に仕上げることも可能ですが、
何度も磨いていくうちにどんどん指輪が削れていってしまうため、
頻繁な磨き直しは、あまりおすすめができないかもしれません。

例えば、今までの傷だったり、新しくまたついてしまったとしても
お二人の今までの軌跡として楽しんでいただくことで大切な指輪への愛着がもっと芽生えるきっかけにもなるかもしれませんね。

CRAFYではシンプルなものからデザイン性豊かなものまで、
たくさんのプラチナリングのサンプルをご用意しております。

ご相談のみも承っておりますので、
一度お手にとってじっくりとご覧くださいませ。

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